未来日外国人レスラー名鑑 ヤ行

 

ユーゲン・ウィスバーガー EUGEN WIESBERGER
192センチ、104キロ オーストリア
日本ではほとんど無名に近かったが、昭和53年に行われたアントニオ猪木のヨーロッパ・ツアーで2回対戦。1戦目は引き分け、2戦目は反則負けという成績を残して、一部のファンに名が知られるようになった。ローラン・ボックが対戦を嫌ったほどの強豪で、アマレス時代にも各大会で17回の優勝を記録している。欧州幻の強豪の最右翼。正式な発音はユーゲンではなくオイゲンとのこと。

 

ユーボン・ロバート・ジュニア YVON ROBERT JR.
182センチ、110キロ カナダ・ケベック州モントリオール
元世界チャンピオンであるユーボン・ロバートの実子。1967年にカナダを中心に活躍していたが、これと言った活躍は出来なかったようで、マッドドッグ・バション、エドワード・カーオエンティアと「グランプリ・レスリング」を設立した。レスラー時代にはオマハに遠征してジム・ブランゼルとライバル関係にあったようである。日本にやってきたブルー・インフェルノス1号の正体だとも言われたことがあるが、どうやら別人のようである。

 

ユリシーズ・オナシス ULISES ONASIS
181センチ、123キロ パナマ
1971年の「ゴング7月号増刊・メキシコ選手名鑑」で紹介された選手。身長、体重は写真から想像したものの可能性あり。パナマ出身の選手で1960年代中盤にメキシコに登場。それ以前はヨーロッパで暴れていたとか。髪型が面白い。